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投資における戦略とは、株においていかに毎月安定した収入を得ることができるかという事です。
勝てる相場だけ勝って、その後負け続けたら意味がありません。
つまり相場の状況に関係なく安定性を求めるという事になります。
それにはまず「知らないといけない事を知る」という事から始まるのです。

株式市場というのは実に色々なパターンが出てきます。
自分を相場に合わせるというのは、そのパターン全ての状況において売買ができるようになるという事です。
例えば、ダブル底が好きな人。2006年なら6月、2007年なら10月にそういった場面がありましたが、
そういった有効な場面では利益を出すことができますが、ダブル底というパターンは上げ相場がどんどん加速している時にはなかなか出ません。
ダブル底という事は逆張りなので、逆張りが好きで順張りができなくなるという問題が出てくる可能性があります。
自分を相場に合わせるというのは、個人的な好き嫌い、得意不得意にかかわらず、
順張りが有効な場面では順張りを。逆張りが有効な場面では逆張りをするという風に、場面に応じて使い分けができるようになるという事です。

投入資金調達表と、マーケット設計図が投資戦略における根本思想になります。
設計図に書いてある一連の流れが、一つでもかけると損になるように株式投資は意地悪く作られているので、
同時に全部守らなければなりません。

この様に、地味な作業を繰り返す人間が最後には勝ちます。
私も最初はそうでした。
派手に一ヶ月に1億とかではなく、一ヶ月に20万・50万と地道に続けていたら資産が増えていったのです。
そういう地味な作業の繰り返しで、とにかく毎月安定的に相場の状況に関係なく勝率を維持します。
勝てる時に大きく勝って、やりにくい時はコツコツと安定的に。
目指すべき投資スタイルはそこで、投資戦略とはそれを理想として構築されるべきだと思います。 |
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